02/07: Telenetクライアントを有効にする
Category: 備忘録
Posted by: Hatchobori
会社のWindows7でTelnetが必要だったので有効にしました。
Xpまでは、はじめから有効になっていたのですが、Vista以降は無効になっているので、手動で有効にする必要があります。
コントロール パネル→すべてのコントロール パネル項目→プログラムと機能
と開くと
プログラムのアンインストールまたは変更
の画面が表示されますので、そこで右上隅にある
「Windowsの機能の有効化または無効化」
をクリック
Windowsの機能の画面で
「Telnetクライアント」
をチェックすればOKです。
Xpまでは、はじめから有効になっていたのですが、Vista以降は無効になっているので、手動で有効にする必要があります。
コントロール パネル→すべてのコントロール パネル項目→プログラムと機能
と開くと
プログラムのアンインストールまたは変更
の画面が表示されますので、そこで右上隅にある
「Windowsの機能の有効化または無効化」
をクリック
Windowsの機能の画面で
「Telnetクライアント」
をチェックすればOKです。

02/07: BitMailPROのデータベース直接参照について
Category: 仕事
Posted by: Hatchobori
BitMailPROの大きな特徴の一つである「データベース直接参照」について説明します。
BitMailPROは、一度に多くの宛先にメールを一斉送信する専用ソフトで、いわゆる「同報メールソフト」です。
こうした機能のソフトは、BitMailPROだけではありません。
しかし、BitMailPROと他のソフトは大きな違いがあります。
そのひとつが、BitMailPROがデータベースを直接参照するという点です。
一般的な、同報メールソフトは、送信先のメールアドレスのリストをソフトにインポートします。
例えば、顧客管理をMicrosoft Accessで作成したデータベースで行っている場合、同報メールソフトでメールを送信しようとすると次のような作業が必要になります。
1.Accessからメールアドレス、氏名など送信に必要なデータをCSV形式でエクスポート(出力)
2.同報メールソフトにCSVファイルをインポート(読込)
この二つの作業は、当たり前のことと考えられているため、何の疑問も躊躇もないかもしれませんが、実は大きな問題があります。
個人情報保護が重要になり、顧客データの扱いはかなり厳重になっているのが普通です。
顧客管理データベースには、パスワードがかかっていたり、データのアクセスできる社員を制限したりしていると思います。
それに対して、同報メールソフトを使うためにエクスポートしたCSVファイルはどうでしょう。
それ程厳重に管理されていないことが多く、担当者のパソコンにCSVファイルが不用意に残っていたりすることも考えられます。
もし、CSVファイルが外部に漏えいするようなことがあれば大きな問題になるのは説明するまでもありません。
その点、データベース直接参照ならCSVファイルのエクスポートやインポートは一切必要ありません。
BitMailPROが顧客管理のデータベースに直接接続し、データベースのデータをそのまま利用してメールを送信するのです。
つまり、BitMailPROの内部には、送信先のリスト(顧客データ)を必要としないのです。
さらに、メール送信の直前に、役職が変わっていることに気が付いたと時など、BitMailPROの画面でデータを修正すれば、そのまま顧客管理データベースも修正が反映されます。
しかし、直接参照でなければ、顧客情報を修正して、エクスポート・インポートといった作業が、また必要になるのです。
■BitMailPROのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html
■他社製品比較表
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/compare.html
BitMailPROは、一度に多くの宛先にメールを一斉送信する専用ソフトで、いわゆる「同報メールソフト」です。
こうした機能のソフトは、BitMailPROだけではありません。
しかし、BitMailPROと他のソフトは大きな違いがあります。
そのひとつが、BitMailPROがデータベースを直接参照するという点です。
一般的な、同報メールソフトは、送信先のメールアドレスのリストをソフトにインポートします。
例えば、顧客管理をMicrosoft Accessで作成したデータベースで行っている場合、同報メールソフトでメールを送信しようとすると次のような作業が必要になります。
1.Accessからメールアドレス、氏名など送信に必要なデータをCSV形式でエクスポート(出力)
2.同報メールソフトにCSVファイルをインポート(読込)
この二つの作業は、当たり前のことと考えられているため、何の疑問も躊躇もないかもしれませんが、実は大きな問題があります。
個人情報保護が重要になり、顧客データの扱いはかなり厳重になっているのが普通です。
顧客管理データベースには、パスワードがかかっていたり、データのアクセスできる社員を制限したりしていると思います。
それに対して、同報メールソフトを使うためにエクスポートしたCSVファイルはどうでしょう。
それ程厳重に管理されていないことが多く、担当者のパソコンにCSVファイルが不用意に残っていたりすることも考えられます。
もし、CSVファイルが外部に漏えいするようなことがあれば大きな問題になるのは説明するまでもありません。
その点、データベース直接参照ならCSVファイルのエクスポートやインポートは一切必要ありません。
BitMailPROが顧客管理のデータベースに直接接続し、データベースのデータをそのまま利用してメールを送信するのです。
つまり、BitMailPROの内部には、送信先のリスト(顧客データ)を必要としないのです。
さらに、メール送信の直前に、役職が変わっていることに気が付いたと時など、BitMailPROの画面でデータを修正すれば、そのまま顧客管理データベースも修正が反映されます。
しかし、直接参照でなければ、顧客情報を修正して、エクスポート・インポートといった作業が、また必要になるのです。
■BitMailPROのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html
■他社製品比較表
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/compare.html
02/05: 迷惑メール削除ソフト「BitDelete」について
Category: 余談
Posted by: Hatchobori
毎朝、会社につくとメールをチェックしますが、スパムメールが多くて本当に困ります。
メールサーバーで、スパムフィルターのレベルを高くすると、大切なメールまでスパムと判断され削除てしまう可能性があるため、どうしてもスパムメールを受信することになってしますのです。
特に、info@****.co.jpのようなアドレスは、私だけが見るわけではないので、メールを受信した後にサーバーにコピーを残さざるを得ませんが、そうすると他のスタッフも私と同じスパムメールを受信することになるわけです。
そこで、私が一度受信したら、スパムメールだけをメールサーバーから削除するために開発したのが、迷惑メール削除ソフト「BitDelete」なのです。
このソフトを使えば、明らかにスパムというメールは自動的に削除してくれますし、そうでないメールは、差出人や件名、メールの形式などが表示された一覧で自分の目でチェックして手作業で削除することができます。
メールサーバではスパムと判定されない、何度も送られてくル迷惑メールは、送信者のアドレスをブラックアドレスとして登録することができ、次回から確実に削除することができます。
逆に、スパムと判定されていは困る送信者のアドレスがあらかじめ分かっているときは、ホワイトアドレスとして登録しておけば、削除されることはありません。
私が必要なので開発したソフトなので、誰もが便利とは限りませんが、同じようなことで困っている方も多いと思います。
是非、一度お試ししてみて下さい。
http://www.newsbit.co.jp/software/bdl/index.html
メールサーバーで、スパムフィルターのレベルを高くすると、大切なメールまでスパムと判断され削除てしまう可能性があるため、どうしてもスパムメールを受信することになってしますのです。
特に、info@****.co.jpのようなアドレスは、私だけが見るわけではないので、メールを受信した後にサーバーにコピーを残さざるを得ませんが、そうすると他のスタッフも私と同じスパムメールを受信することになるわけです。
そこで、私が一度受信したら、スパムメールだけをメールサーバーから削除するために開発したのが、迷惑メール削除ソフト「BitDelete」なのです。
このソフトを使えば、明らかにスパムというメールは自動的に削除してくれますし、そうでないメールは、差出人や件名、メールの形式などが表示された一覧で自分の目でチェックして手作業で削除することができます。
メールサーバではスパムと判定されない、何度も送られてくル迷惑メールは、送信者のアドレスをブラックアドレスとして登録することができ、次回から確実に削除することができます。
逆に、スパムと判定されていは困る送信者のアドレスがあらかじめ分かっているときは、ホワイトアドレスとして登録しておけば、削除されることはありません。
私が必要なので開発したソフトなので、誰もが便利とは限りませんが、同じようなことで困っている方も多いと思います。
是非、一度お試ししてみて下さい。
http://www.newsbit.co.jp/software/bdl/index.html