Category: 仕事
Posted by: Hatchobori
今日は、同報メールソフトBitMailPRO(ビットメールプロ)の新しい画像を作りました。
20141210-bmp.jpg
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Posted by: Hatchobori
同報メールソフトBitMailPROの主な機能を説明するページを作りました。

■データベース直接参照
http://www.newsbit.co.jp/software/direct_connection.html

■インターバル送信
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/interval.html

■パーソナル添付ファイル
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/personal_attach.html

■多言語送信
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/multi_language.html

■携帯絵文字送信
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/emoji.html

■タイマー予約送信
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/reserve_send.html

■挿入文字(文字差し込み)
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/insert_character.html

■HTMLメール送信
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/html_send.html

■SMTP認証
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/smtp_auth.html

■SMTP over SSL
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/smtp_ssl.html
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Posted by: Hatchobori
私の会社で開発販売している、BitMailPRO(ビットメールプロ)という同報メールソフトが2013年6月17日の時点で「同報メール」というキーワードで検索すると11位です。

あと一息で、10位で検索結果一ページ目に表示されるよになります。

SEOの会社に依頼したり、特別な対策を講じているわけではないのですが、なんとかここまで上がって来ました。

同報メールというべきなのか、一斉送信とか一括送信というべきなのか微妙ですが、とりあえず、同報メールという呼び方が一番多いようなので、同報メールで上位表示を目指します。

同報メールは、色々とあるのですが、BitMailPROの使い勝手は自分で言うのもなんですが、非常に簡単で誰にでもわかりやすいと思います。
直感的に使えて、アドレスの漏洩などの心配がない優れものです。

30日間無料で機能制限なく使えますのでぜひお試しください。

20130617-BMP_facebook用.jpg
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html
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Posted by: Hatchobori
BitMailPROの大きな特徴の一つである「データベース直接参照」について説明します。

BitMailPROは、一度に多くの宛先にメールを一斉送信する専用ソフトで、いわゆる「同報メールソフト」です。
こうした機能のソフトは、BitMailPROだけではありません。
しかし、BitMailPROと他のソフトは大きな違いがあります。

そのひとつが、BitMailPROがデータベースを直接参照するという点です。

一般的な、同報メールソフトは、送信先のメールアドレスのリストをソフトにインポートします。
例えば、顧客管理をMicrosoft Accessで作成したデータベースで行っている場合、同報メールソフトでメールを送信しようとすると次のような作業が必要になります。

1.Accessからメールアドレス、氏名など送信に必要なデータをCSV形式でエクスポート(出力)
2.同報メールソフトにCSVファイルをインポート(読込)

この二つの作業は、当たり前のことと考えられているため、何の疑問も躊躇もないかもしれませんが、実は大きな問題があります。

個人情報保護が重要になり、顧客データの扱いはかなり厳重になっているのが普通です。
顧客管理データベースには、パスワードがかかっていたり、データのアクセスできる社員を制限したりしていると思います。

それに対して、同報メールソフトを使うためにエクスポートしたCSVファイルはどうでしょう。
それ程厳重に管理されていないことが多く、担当者のパソコンにCSVファイルが不用意に残っていたりすることも考えられます。
もし、CSVファイルが外部に漏えいするようなことがあれば大きな問題になるのは説明するまでもありません。

その点、データベース直接参照ならCSVファイルのエクスポートやインポートは一切必要ありません。

BitMailPROが顧客管理のデータベースに直接接続し、データベースのデータをそのまま利用してメールを送信するのです。

つまり、BitMailPROの内部には、送信先のリスト(顧客データ)を必要としないのです。

さらに、メール送信の直前に、役職が変わっていることに気が付いたと時など、BitMailPROの画面でデータを修正すれば、そのまま顧客管理データベースも修正が反映されます。

しかし、直接参照でなければ、顧客情報を修正して、エクスポート・インポートといった作業が、また必要になるのです。

■BitMailPROのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html

■他社製品比較表
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/compare.html
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Posted by: Hatchobori
最近、私の会社で開発販売しているBitMailPROというメール一斉送信ソフトと、有名なJ 社のソフトでどこが違うのか聞かれることが結構ありましたので比較表を作ってみました。

確かに機能としては同じようなソフトなのですが、一番の大きな違いは、BitMailPROは、ソフト内にデータベース(アドレスデータ)を持たず外部のデータベース(AccessやExcel等)を直接参照しますが、J社のソフトは、ソフト内にアドレスデータを持つため、CSV形式の送付先データをインポートするなどの作業が必要になります。

BitMailPROは、アドレスデータをインポートするためのCSVファイルを必要としないので個人情報漏洩のリスクも低くなります。

使い勝手については、好みの問題なので何とも言えませんが、BitMailPROの操作性は手前味噌ですが誰でもわかりやすく安心してメール送信ができると思います。
30日間無料で機能制限なしで試すことができますので、ぜひ、お試しください。

■BitMailPROのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html

■他社製品比較表
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/compare.html
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Posted by: Hatchobori
先日、あるプロバイダーにホームページを見ながら電話をしました。
知りたい情報がどこに出ているかわからなかったので、その情報が載っているページがあるのかどうかと、あるのならどこにあるかが知りたかったのです。

電話をすると案の定、「只今電話が大変込み合っております・・・・」というアナウンス。仕方がないので、しばし待つことに。
しばらく(たぶん2~3分)すると、担当者とつながって、知りたいページの有無を聞くとページはあるとのこと。
そのページに誘導してもらうことにしたが、お互いに見ているページが違うらしくサッパリ話が通じない。
仕方がないので、そのプロバイダーのトップページに戻り、そこから、「右メニューの○○○という項目をクリックして、・・・・、ページの中ほどにあるバナーをクリック・・・」というようなやり取りがあり、やっとのことで目的のページを見ることができたわけです。

これは、実際に私が経験したことですが、こうしたことはこのプロバイダーに限りません。
こちら(顧客)は、電話をかけて繋がるまでに結構待たされて、少々ストレスが溜まっているところに誘導でさらに時間がかかるわけで、顧客サービスとしては最低なわけです。

また、電話を受けている担当者にしても、単に目的のページに誘導するだけでも相当な時間が必要になり、そのことが返って電話をつながりにくくして、顧客へのサービス低下という悪循環を生むのです。

そこで、オススメなのが私の会社のページ(http://www.newsbit.co.jp/)の各ページの右上についているページ番号です。
ページに番号があれば、目的のページに簡単に誘導できます。
例えば、「ソフトウェアのバージョンアップについてはどこですか?」という問い合わせがあった場合でも、ページ番号があるので、「122ページをご覧ください」というだけで済みます。

もし、ページ番号がなければ、「今、どのページをご覧になっていますか?」という質問から始まり、仮にトップページから誘導する場合、次のようになります。

「左上にNewsbitのロゴがありますが、その下のSOFTWAREというタブをクリックしてください。」
「ページが切り替わったら、左側にメニューがありますので、上から9番目にあるユーザーの皆様へをクリックしてください。」
「表示されたページの中央3番目、バージョンアップに関しての注意事項をクリックしてください」

というやり取りが必要になるのです。(実際にご覧ください)

この程度の規模のページ数でも、このぺージ番号の効果は絶大ですから、大手プロバイダーやネットショップのサイト、行政のサイトなどで利用すれば、年配の方にも非常に使いやすいサイトになることは間違いありません。

”ホームページにページ番号を付ける”というありそうでなかった単純な仕組みですが、効果は絶大です。

ちなみに、ページ番号を付けるに当たり、ホームページをリニューアルする必要はなく、現在のページにそのまま設置することができる手軽さも便利です。

50ページ規模のサイトまでは無料でご利用いただけますので、ご興味のある方は、ぜひお試しください。

■W3Nのページ
http://www.w3navi.com/
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Posted by: Hatchobori
携帯サイトやスマホ用のサイトは、トップページでそれほど多くのメニューやボタンを設けられませんので、どうしても階層が深くなりがちです。
そのため、最初にクリックするところ、つまり、入り口を間違えるとなかなか見たいページにたどり着くことができません。

たとえば、ファミリーレストランなどで会員登録する場合など空メールの自動返信を受信できるようにするために、ドメインを登録することがあると思いますが、メニューから何度もクリックしないとドメインを指定する画面にたどり着かないので、いつも悩みます。
頻繁に設定するものではないので、操作手順がわからなくなってしまうのです。

ドメインの登録画面については、パケットがかからないとしても、一般のページだとしたら大変です。
パケ放題に入っているので、いくら無駄にアクセスしても平気という考え方もできますが、無駄な時間がかかります。また、パケ放題に入ってない人にとっては通信費が高くなりますし、悩まずに進めたとしても途中のページのパケット代が無駄になります。

多くの方が大量のデータをやり取りすれば、回線がパンク状態になる可能性も高くなるのです。

そうした問題を解決するには、やはりページ番号ではないかと思うのです。

ページ番号を入れればどんなに深い階層のページでもダイレクトにアクセスできるようになりますし、トップページには、番号の入力数ボックスとボタンがあればいいだけなので、すっきりしたデザインにすることもできます。
各ページにもページ番号のシステムを入れておけば、いちいちトップページに戻らなくても次のページに遷移することもできるようになります。

どうでしょう。かなり、便利になると思うのですがいかがでしょう?

これから携帯サイトやスマホサイトを作るご予定の方は、ぜひご検討ください。
もちろん、すでにあるページに利用することもできます。

W3Nのページ
http://www.w3navi.com/
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Posted by: Hatchobori
DSJ2011(デジタルサイネージ)が6月8日~10日で幕張メッセで開催されますが、2011年6月10日(金)の14:40-16:10の専門コンファレンスでマンション管理組合専用WEBシステム「マンボー」について講演することになりました。
http://www.f2ff.jp/dsj/conference/index.html
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Posted by: Hatchobori
レストラン専用顧客管理「PLATRANT」のFacebookページも開設しました。
レストラン専用ということで他の業種では使いにくいかもしれませんが、レストランで管理したい項目をまとめました。
すでに、有名レストランでもご利用いただいているソフトで、今後、皆様のご要望を反映して改良していきたいと考えています。

ぜひ、ご興味のある方は、「いいね!」をお願いします。
「PLATRANT」のFacebookページ
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Posted by: Hatchobori
通販管理ソフト「RODB」のFacebookページを開設しました。
内容は、今後充実させていきますが、皆様との情報交換などに活用したいと考えています。
ぜひ、「いいね!」をお願いします。
「RODB」のFacebookページ