06/08: 週3日・残業無しの仕事
Category: 余談
Posted by: Hatchobori
現在、私の会社では「週3日・残業無し・10時~18時」または「週5日・残業無し・10時~16時」
という条件でPG(プログラマー)またはSE(システムエンジニア)の経験者を募集している。
これは厚生労働省が普及を図るワークシェアリング、多様就業対応型の実践と言える。
情報サービス業でこれを実践している企業は意外に少ない。
やはり依然としてシステム開発に残業は当たり前、納期が迫れば徹夜作業も辞さないというのが
この業界の常識なのだろう。
■時短・残業なし
野球でもサッカーでもフルに出場している選手が必ずしも勝利に導いてくれるとは限らず、
短時間で勝利に導いてくれる優秀な選手は存在する。
仕事も同様で、勤務時間の長さが全てではない。
これが当社の考え方である。
子育て等の事情で「働く時間を制限せざるをえない人」も
10時~16時という短時間勤務であれば、保育園の送り迎えが可能である。
子育て優先も当社の方針なので、子供が病気のときなど急な欠勤もOKとしている。
そして、当社の場合本当に残業がない。
別に仕事が少ないから残業が無いわけではない。
残業なしを当社の方針の1つとして掲げ、実現しているのである。
■週3日
お客様に満足して頂ける喜び、仕事が認められる充実感
やり甲斐のある仕事は「生活費を稼ぐ」以上に人生を充実させてくれるものである。
しかし朝から深夜まで仕事に追われ、最小限の時間で食事を済ませ、家には寝に帰るだけ。
「自分は何のために働いているのだろう・・・」時にはふとそんなことを考える。
そんな経験をもつ人は少なくない。
いい仕事もしたいが、自己啓発、社会活動への参加にも重きをおきたい。
当社にはそんな多様な価値観を認める土壌がある。
週3日はバリバリ働き、残りの4日は趣味に打ち込む、
実際にそんな生活をしているスタッフが当社にはいる。
せっかくPGやSEとしての能力をもっている人が一般事務など
その能力を生かせない仕事に就くのは非常にもったいない話である。
興味がある人や該当する人を知っている人はぜひ、
下記の当社求ページにアクセスして条件等を確認してほしい。
http://www.newsbit.co.jp/corporate/recruit.html
という条件でPG(プログラマー)またはSE(システムエンジニア)の経験者を募集している。
これは厚生労働省が普及を図るワークシェアリング、多様就業対応型の実践と言える。
情報サービス業でこれを実践している企業は意外に少ない。
やはり依然としてシステム開発に残業は当たり前、納期が迫れば徹夜作業も辞さないというのが
この業界の常識なのだろう。
■時短・残業なし
野球でもサッカーでもフルに出場している選手が必ずしも勝利に導いてくれるとは限らず、
短時間で勝利に導いてくれる優秀な選手は存在する。
仕事も同様で、勤務時間の長さが全てではない。
これが当社の考え方である。
子育て等の事情で「働く時間を制限せざるをえない人」も
10時~16時という短時間勤務であれば、保育園の送り迎えが可能である。
子育て優先も当社の方針なので、子供が病気のときなど急な欠勤もOKとしている。
そして、当社の場合本当に残業がない。
別に仕事が少ないから残業が無いわけではない。
残業なしを当社の方針の1つとして掲げ、実現しているのである。
■週3日
お客様に満足して頂ける喜び、仕事が認められる充実感
やり甲斐のある仕事は「生活費を稼ぐ」以上に人生を充実させてくれるものである。
しかし朝から深夜まで仕事に追われ、最小限の時間で食事を済ませ、家には寝に帰るだけ。
「自分は何のために働いているのだろう・・・」時にはふとそんなことを考える。
そんな経験をもつ人は少なくない。
いい仕事もしたいが、自己啓発、社会活動への参加にも重きをおきたい。
当社にはそんな多様な価値観を認める土壌がある。
週3日はバリバリ働き、残りの4日は趣味に打ち込む、
実際にそんな生活をしているスタッフが当社にはいる。
せっかくPGやSEとしての能力をもっている人が一般事務など
その能力を生かせない仕事に就くのは非常にもったいない話である。
興味がある人や該当する人を知っている人はぜひ、
下記の当社求ページにアクセスして条件等を確認してほしい。
http://www.newsbit.co.jp/corporate/recruit.html
06/03: 舌養会(ぜつようかい)横浜中華街編
Category: 余談
Posted by: Hatchobori
6月1日(木)横浜中華街で久しぶりの舌養会が開催された。
舌養会は、おいしいものを食べる会で、私が以前横浜で仕事をしていた時期にお付き合いいただいていたグルメな知り合いの方で構成されている。
これまで横浜に限らず結構いろいろな店を回ったが、今回の会場は中華街の関帝廟前にある四五六菜館(新館)である。
この店は、以前の会社で私の部下だった女性が現在社長をしていて、彼女のご主人でオーナーの料理長は、「料理の鉄人」をはじめ様々な番組に出演するなど有名人である。
今回は、私が幹事で予約を入れたが、舌養会のメンバーは、グルメ揃いで舌が肥えているのでただの知り合いの店と言うだけでは駄目でいつもお店の選定で苦労するのだが、この店は料理がおいしいので舌養会にはもってこいである。
料理はお任せで出してもらったが、前菜からデザートにいたるまで十分満足の味とボリュームで他のメンバーも大満足だった。
舌養会は不定期で開催されるので次がどこでいつ頃開催されるかは未定だが、次回も楽しみである。
舌養会は、おいしいものを食べる会で、私が以前横浜で仕事をしていた時期にお付き合いいただいていたグルメな知り合いの方で構成されている。
これまで横浜に限らず結構いろいろな店を回ったが、今回の会場は中華街の関帝廟前にある四五六菜館(新館)である。
この店は、以前の会社で私の部下だった女性が現在社長をしていて、彼女のご主人でオーナーの料理長は、「料理の鉄人」をはじめ様々な番組に出演するなど有名人である。
今回は、私が幹事で予約を入れたが、舌養会のメンバーは、グルメ揃いで舌が肥えているのでただの知り合いの店と言うだけでは駄目でいつもお店の選定で苦労するのだが、この店は料理がおいしいので舌養会にはもってこいである。
料理はお任せで出してもらったが、前菜からデザートにいたるまで十分満足の味とボリュームで他のメンバーも大満足だった。
舌養会は不定期で開催されるので次がどこでいつ頃開催されるかは未定だが、次回も楽しみである。