10/31: プラハ旅行(Vol.2)
Category: トラベル
Posted by: Hatchobori
現地時間で17日(火)午後6時35分無事到着。
今回は、出発前に時間がなかったこともあり日本円とクレジットカードしか持っていなかったので、財布にはホテルまでの交通費も無い状態だった。
そこで、とりあえず1万円だけ空港内の銀行で現地通貨(チェココルナ)に換金した。
プラハの空港からホテルまでは、タクシーやバス、電車などのアクセス方法があるが、タクシーはボラれるとガイドブックに書いてあったので避けることにして相乗りのホテルバスを利用することにした。
このバスは、240チェココルナでホテルまで送迎してくれるので便利。
乗り合わせた人のホテルを順番に回るので、タクシーよりは時間が掛かるがボラれることもなく安心である。
夕方、見知らぬ街で荷物を引きながらウロウロしているのは、非常に危険なのでできるだけホテルに直接入れる交通機関を使うように心がけている。
バスは、空港から目的地に向かってかなりのスピードで飛ばしたので、すぐにつくかと思いきや途中、何か事件があったらしく警察が道路を封鎖していて相当迂回してホテルにたどり着いたのは、約1時間後だった。しかし、タクシーと違って料金は変わらなかったのでますます、このバスが気に入った。
タクシーだったら最初に金額を決めたとしても事件があったことを理由にいくら取られたかわからないところだった。
ホテルの前は、ちょうど水道工事のため自動車が通行止めの状態で、運転手が荷物を運んでホテルまで運んでくれるなど至れり尽せりだった。
プラハでの宿泊先は、この4つ星のレオナルドというホテルで入り口の雰囲気は、とても4つ星には見えないので一瞬不安がよぎったが、中に入ると中庭があったりインテリアもそこそこでまずは一安心。
チェックインを済ませて252号室に案内された。
252号室はツインの部屋だが非常に広く、なんと言っても天井が3mはあってなかなか立派。残念なことにバスタブはないが、リノベーションしたばかりらしく、水回りも非常にきれい。
さらに、ホテルのエントランス側の道路が水道工事で迷惑をかけるからということで、二人ではとても食べきれないほどのフルーツの盛り合わせとミネラルウォーター、そしてワインが用意されていた。
さらに、支配人からのメッセージまでついて、何事かと思うほどだった。
ちなみにこちらでは、ビールよりミネラルウォーターの方が高いので大助かり。
寝る前に、何か食べに行くのも面倒なときにフルーツはありがたいサービスだった。
明日からに備えて、シャワーを浴びて就寝。
つづく
-----------------------------------------------------------------
宿泊したホテルレオナルド
http://www.hotelleonardo.cz/index.html
今回は、出発前に時間がなかったこともあり日本円とクレジットカードしか持っていなかったので、財布にはホテルまでの交通費も無い状態だった。
そこで、とりあえず1万円だけ空港内の銀行で現地通貨(チェココルナ)に換金した。
プラハの空港からホテルまでは、タクシーやバス、電車などのアクセス方法があるが、タクシーはボラれるとガイドブックに書いてあったので避けることにして相乗りのホテルバスを利用することにした。
このバスは、240チェココルナでホテルまで送迎してくれるので便利。
乗り合わせた人のホテルを順番に回るので、タクシーよりは時間が掛かるがボラれることもなく安心である。
夕方、見知らぬ街で荷物を引きながらウロウロしているのは、非常に危険なのでできるだけホテルに直接入れる交通機関を使うように心がけている。
バスは、空港から目的地に向かってかなりのスピードで飛ばしたので、すぐにつくかと思いきや途中、何か事件があったらしく警察が道路を封鎖していて相当迂回してホテルにたどり着いたのは、約1時間後だった。しかし、タクシーと違って料金は変わらなかったのでますます、このバスが気に入った。
タクシーだったら最初に金額を決めたとしても事件があったことを理由にいくら取られたかわからないところだった。
ホテルの前は、ちょうど水道工事のため自動車が通行止めの状態で、運転手が荷物を運んでホテルまで運んでくれるなど至れり尽せりだった。
プラハでの宿泊先は、この4つ星のレオナルドというホテルで入り口の雰囲気は、とても4つ星には見えないので一瞬不安がよぎったが、中に入ると中庭があったりインテリアもそこそこでまずは一安心。
チェックインを済ませて252号室に案内された。
252号室はツインの部屋だが非常に広く、なんと言っても天井が3mはあってなかなか立派。残念なことにバスタブはないが、リノベーションしたばかりらしく、水回りも非常にきれい。
さらに、ホテルのエントランス側の道路が水道工事で迷惑をかけるからということで、二人ではとても食べきれないほどのフルーツの盛り合わせとミネラルウォーター、そしてワインが用意されていた。
さらに、支配人からのメッセージまでついて、何事かと思うほどだった。
ちなみにこちらでは、ビールよりミネラルウォーターの方が高いので大助かり。
寝る前に、何か食べに行くのも面倒なときにフルーツはありがたいサービスだった。
明日からに備えて、シャワーを浴びて就寝。
つづく
-----------------------------------------------------------------
宿泊したホテルレオナルド
http://www.hotelleonardo.cz/index.html
10/29: プラハ旅行(Vol.1)
Category: トラベル
Posted by: Hatchobori
10月17日(火)---日本時間
今回の旅行はチェコ共和国のプラハ。
スイスインターナショナルエララインズでチューリッヒ経由でプラハへ。
朝、7時ごろ家を出発し湾岸道路を走ること約40分。成田空港近くの駐車場に車を止めて、そこから送迎バスで空港に向かった。
飛行機は、スイスインターナショナルエララインズ(LX169)で、10時15分発。
ターミナルは、つい先日リニューアルオープンしたばかりの第一ターミナル。
空港に到着して出発のところからビデオを撮影しようと思ったら、ビデオ(Sony Handycam)がまったく映らないというトラブル発生。
モニターに何も移らない状態で電源その他のスイッチ類を操作しても一向に移る気配なし。
空港内の電気店に相談したところCCDの不良で、無償交換の対象機種になっているとのこと。
考えてみれば、以前の旅行の際にも同じような症状の時があったが、ガチャガチャいじっているうちにすぐに映るようになったので、すっかり忘れて修理にも出さなかったのだった。
今回もそのうち治るかと思いガチャガチャやっていたが回復せず、今回の旅行はデジタルカメラだけだと半分あきらめた。
機内でも何度もトライしたが映る気配がなく、ほぼあきらめて一度はかばんにしまいこんだ。
しかし、歴史的な建造物が多いプラハの街並みをビデオに撮影できないのはどうしても悔しいので、しばらくしてから機内で再度トライ。
念力でも通じたのかなんと何事も無かったかのうように、写るようになったではないか。
とにかく、これで一安心。
機内では、離陸してしばらくして、第一回目の食事。
今回は、日本食を食べて見ることにした。
当然と言えば当然だが、日本発の場合の機内食は日本で作られているので、日本食もそこそこ美味しい。
以前は、迷わずビーフだったのだが、年を取ったか、それほどビーフに執着しなくなった。
日本食のメインのおかずは、和風ロールキャベツで結構お勧め。
食事が終わって、しばらくは何もすることが無いので、新聞を読んだりしていたが、時差のことも考えて少し眠ることにした。
途中寝たり起きたりしていたが、チューリッヒ到着の2時間前ぐらいに軽い食事がでてまもなくチューリッヒに無事到着した。
日本との時差は、サマータイムなので7時間。
チューリッヒの到着時刻が、17日の午後3時55分なので、日本時間で考えると17日の午後10時55分。
プラハ行きの飛行機(LX1498)は、午後5時10分発なので、多少時間があったので空港内を散策。
あっという間に搭乗時刻になり、かなり小さめな飛行機に乗り込んだ。
離陸して、すぐにまた簡単な食事が出て、食べ終わったと思ったらすぐに到着と言う感じ。
午後6時35分無事到着。
乗り継ぎを含めて、15時間20分かかったが意外と長く感じなかった。
入国手続きを済ませ、いよいよプラハ旅行・・・・・・・
次回につづく。
今回の旅行はチェコ共和国のプラハ。
スイスインターナショナルエララインズでチューリッヒ経由でプラハへ。
朝、7時ごろ家を出発し湾岸道路を走ること約40分。成田空港近くの駐車場に車を止めて、そこから送迎バスで空港に向かった。
飛行機は、スイスインターナショナルエララインズ(LX169)で、10時15分発。
ターミナルは、つい先日リニューアルオープンしたばかりの第一ターミナル。
空港に到着して出発のところからビデオを撮影しようと思ったら、ビデオ(Sony Handycam)がまったく映らないというトラブル発生。
モニターに何も移らない状態で電源その他のスイッチ類を操作しても一向に移る気配なし。
空港内の電気店に相談したところCCDの不良で、無償交換の対象機種になっているとのこと。
考えてみれば、以前の旅行の際にも同じような症状の時があったが、ガチャガチャいじっているうちにすぐに映るようになったので、すっかり忘れて修理にも出さなかったのだった。
今回もそのうち治るかと思いガチャガチャやっていたが回復せず、今回の旅行はデジタルカメラだけだと半分あきらめた。
機内でも何度もトライしたが映る気配がなく、ほぼあきらめて一度はかばんにしまいこんだ。
しかし、歴史的な建造物が多いプラハの街並みをビデオに撮影できないのはどうしても悔しいので、しばらくしてから機内で再度トライ。
念力でも通じたのかなんと何事も無かったかのうように、写るようになったではないか。
とにかく、これで一安心。
機内では、離陸してしばらくして、第一回目の食事。
今回は、日本食を食べて見ることにした。
当然と言えば当然だが、日本発の場合の機内食は日本で作られているので、日本食もそこそこ美味しい。
以前は、迷わずビーフだったのだが、年を取ったか、それほどビーフに執着しなくなった。
日本食のメインのおかずは、和風ロールキャベツで結構お勧め。
食事が終わって、しばらくは何もすることが無いので、新聞を読んだりしていたが、時差のことも考えて少し眠ることにした。
途中寝たり起きたりしていたが、チューリッヒ到着の2時間前ぐらいに軽い食事がでてまもなくチューリッヒに無事到着した。
日本との時差は、サマータイムなので7時間。
チューリッヒの到着時刻が、17日の午後3時55分なので、日本時間で考えると17日の午後10時55分。
プラハ行きの飛行機(LX1498)は、午後5時10分発なので、多少時間があったので空港内を散策。
あっという間に搭乗時刻になり、かなり小さめな飛行機に乗り込んだ。
離陸して、すぐにまた簡単な食事が出て、食べ終わったと思ったらすぐに到着と言う感じ。
午後6時35分無事到着。
乗り継ぎを含めて、15時間20分かかったが意外と長く感じなかった。
入国手続きを済ませ、いよいよプラハ旅行・・・・・・・
次回につづく。
10/23: 今朝帰国しました
Category: トラベル
Posted by: Hatchobori
先週17日(火)からチェコのプラハに行っていて、今朝、帰国しました。
プラハは、歴史的な建物が多く大変すばらしい街でした。
旅行の内容は、これからまとめて明日以降にアップします。
お楽しみに!
プラハは、歴史的な建物が多く大変すばらしい街でした。
旅行の内容は、これからまとめて明日以降にアップします。
お楽しみに!